《2008年6月11日〜15日 HIPHOP世界選手権大会》
2008年6月11日〜15日にドイツのブレーメンで開催されたHIP HOP世界選手権大会に、日本より女性4人のチームが初出場しました。
世界36カ国、3700名のダンサーの参加という中、アダルト・スモールグループ部門で「HIPHOPパラダイス」は大健闘し帰国しました。

〜報告記〜
「HIPHOP Wourd championship IN Bremen に出場して」

こんにちは、HIPHOPパラダイスです。
私達4人のメンバーは、6月11日から行われた世界選手権大会に出場して参りました。

6月9日に日本を立ち、ドイツへ向かいました。
私達は4人でしたので、スモールグループ・アダルトでのエントリーで6月11日が出場日でした。
ブレーメンの空港では、身長2mの通訳(ガイド)マルテさんが迎えてくれました。

会場は駅近くの大きなイベントホールで大きなバスが何台も止まっており、集まっている出場者・観客の多さに、さすが世界大会だなと思いました。
出場者は3,700人だったそうです。

会場内はサッカーの試合を見ているかのような白熱した応援合戦で、日本との違いが感じられました。
また、ステージ上方の各国の国旗の中に、日本の日の丸を見つけた時には、とても感動致しました。
他の国の練習風景などをみて、やはりダンスが大好きなんだなーと感じ、日本から私達1チームのみの出場ということで緊張していましたが、私たちと同じヤダンスが大好きヤという気持ちがわかった瞬間から良い緊張感に変わりました。

とにかく楽しく頑張ろう!できればよい成績で、と言うかぜひファイナルには残りたい!!という思いを胸に頑張りました。
初めてということもあり、またほとんど言葉も通じませんでしたので、通訳のマルテさんにいろいろと調べていただきながらの参加でした。

ステージは4分割され、ジュニアが2チーム、スモールグループ・アダルトが2チーム同時に踊り、曲はランダムにかけられ、その中で私たちは一番左端での出場となりました。
大きな歓声・どよめきの中、大変楽しく気持ちよく踊ることができました。

しかし結果は63チーム中22位という順位でした。
なぜだろうとジャッジの方に聞きにいったところ、踊りはとってもよかった。といっていただきましたが、4人ということがネックだったようです。やはり残っていったチームは7人チームでした。
3〜4人というチームは踊りが良くても、私たちと同じでファイナルに残れませんでした。
大会主催側の方々に、これだけ踊れるんだから次回は是非7人でいらっしゃい、とおっしゃって頂きました。
二次予選終了後、日本の大きな大会(DANCE DELIGHT)のジャッジをしていたという方が声をかけてくださり、「僕の中では君たちが一番だった。たくさん練習しているのがわかる。よかったよ」という言葉をいただきました。
見る人によって感じ方も見方も全然違うのだと、再認識致しました。

今回の大会で見えた自分達の欠点、良い点を前向きに考え、更なるスキルアップを目指していきたいと思っております。

私達は世界のダンサー達と一緒に踊って時間を共有できた事を本当にうれしく、光栄に思っております。英語が少ししかできない私達でしたが、つたない言葉とジェスチャーと、なによりもダンスだけで、他の国の方々とふれあい、交流を持つことができました。

また、同じアジアのIDO韓国代表の LHO. PAN KUさんにも温かい応援をいただきました。

日本の中では感じることの出来ない体験・経験を味わうことができて本当に良かったと思っております。
皆さんのおかげで貴重な経験が出来たこと、また、温かい応援を頂いたことに、心から感謝申し上げます。ありがとうございました!!!

   HIPHOPパラダイス 本多姿織・木野村温子・山本奈央子・藤田奈峰子